エンムスは、他のマッチングアプリと何が違うのか。運営している側が書くことなので、良いところだけを並べても意味がありません。向いていない方には、はっきりそう書きます。そのうえで判断してください。
はじめに:この記事はエンムスが書いています
比較記事を読むときは、誰が書いているかを確認してください。ランキング形式の比較サイトの多くは、紹介料が発生する順に並んでいることがあります。
このページは、エンムスを運営している私たちが書いています。当然、自社に有利な書き方になりやすい立場です。だからこそ、次の2つを守ります。
- 他社の実名は出しません。会員数や料金は変動するため、正確に書き続けられないからです
- エンムスが向いていない方を、先に書きます。合わない方に登録していただいても、お互いのためになりません
アプリは4つのタイプに分かれる
個別のサービス名で比べる前に、性格の違いを押さえてください。タイプが合っていないと、どのサービスを選んでも結果は出ません。
| タイプ | 集まる人 | 探し方 |
|---|---|---|
| 恋活型 | 20代〜30代前半が中心。目的の温度差は大きい | 条件検索+写真 |
| 婚活型 | 結婚の意思を明示した人。証明書提出を求める場合も | 条件+価値観 |
| コミュニティ型 | 趣味や価値観でつながる。幅広い年代 | グループから |
| サポート型 | 人が間に入る。一度挫折した人も多い | 提案を受ける |
エンムスは、このうちサポート型にあたります。縁結び士の考え方を土台に、条件で絞り込むより、価値観の重なりから相手を見つけていく設計です。
タイプ別に比較する
| 観点 | 恋活型・婚活型(大手) | エンムス(サポート型) |
|---|---|---|
| 母数 | 大きい。都市部なら数千人単位でヒットする | 小さい。先行するサービスにはかないません |
| 探し方 | 条件で絞り、写真で判断する | 価値観の重なりから探す |
| 進む速さ | 数をこなせば早い | 一人ずつ丁寧に進める |
| 合う人 | 短期間に多くの人と会いたい方 | 数をこなす進め方で疲れた方 |
| 背景にあるもの | マッチングのアルゴリズム | 縁結び士の実践と考え方 |
この表で最も重要なのは、いちばん上の行です。母数の大きさは、大手のはっきりした強みです。「たくさんの人を見て選びたい」という段階の方には、そちらのほうが向いています。
項目ごとに見る
費用
一般的なマッチングアプリは月額制が主流で、まとめて契約するほど1か月あたりが割安になります。ポイント制のサービスもあり、その場合は使うほど費用がふくらみます。
エンムスは現在、アプリの公開に向けた事前登録の期間です。登録そのものは無料で、約3分で完了します。
相手の身元
どのサービスでも、公的な身分証による年齢確認は法律上の義務です。ここに差はありません。差が出るのは、それ以上の確認をするかどうかです。婚活型では独身証明書や収入証明の提出を求めるサービスがあり、そのぶん真剣度がそろいます。
困ったときのサポート
ここが、タイプによって最も差が出る部分です。多くのアプリは、相手探しからやりとりまで自分で進めます。「メッセージが続かない」「断り方が分からない」といったところで止まったとき、誰にも聞けないまま退会していく方は少なくありません。
サポート型は、この部分を支える設計になっています。
エンムスが向いていない方
- いますぐ相手を探し始めたい方。エンムスはアプリ公開前で、現在は事前登録を承っている段階です
- 短期間に多くの人と会いたい方。母数の大きさでは、先行する大手サービスにかないません
- 条件で効率よく絞り込みたい方。エンムスは条件検索を中心に据えていません
- 自分ひとりで問題なく進められている方。いまうまくいっているなら、変える必要はありません
これは謙遜ではなく、事実です。合わない場で時間を使うことのほうが、大きな損失になります。
エンムスが向いている方
- 数をこなす進め方で疲れてしまった方。「いいね」の数に一喜一憂する時間から離れたい方
- 条件で選ばれることに違和感がある方。価値観の重なりから始めたい方
- 一度うまくいかなかった方。やり方を変えて、もう一度始めたい方
- ひとりで進める自信がない方。途中で止まってしまった経験がある方
- 焦らず進めたい方。期限に追われるのではなく、納得して決めたい方
比較サイトの、読み解き方
この記事にたどり着く前に、いくつかの比較サイトを見てこられたと思います。読み方を知っておくと、判断を誤りません。
1. 運営元を確認する。ページの最下部にある運営者情報を見てください。広告収入で成り立っているサイトでは、紹介料の大きい順に並んでいることがあります。「PR」「広告を含みます」といった表記の有無も確認してください。
2. 会員数の定義を確認する。同じ「会員数100万人」でも、意味が違います。
- 累計登録数。これまでに登録した人の総数。すでに退会した人も含まれます
- 稼働会員数。直近にログインしている人の数。実際に会える可能性があるのは、こちらです
3. 口コミの偏りを知る。投稿されるのは、極端に良かった体験か、極端に悪かった体験です。普通にうまくいった人は、わざわざ書きません。
4. 更新日を見る。料金も機能も変わります。数年前の記事が、そのまま残っていることがあります。
5. いちばん確実なのは、自分で確かめること。無料登録して、自分の条件で検索し、実際に何人ヒットするかを見る。これに勝る判断材料はありません。
併用するときの、具体的な運用
「大手と併用してもいいか」という質問には、はっきり「問題ありません」とお答えしています。ただし、運用にはコツがあります。
1. 2つまでにする。3つ以上になると、誰と何を話したか分からなくなります。やりとりの質が落ちて、結局どちらもうまくいきません。
2. タイプの違うものを選ぶ。同じ恋活型を2つ使っても、集まる人がほぼ同じです。母数の大きいものと、性格の違うものを1つずつ。これが、比較になる組み合わせです。
3. 期間を決めて、比べる。1か月使って、次の3つを数えてください。「やりとりが3往復続いた人数」「会うところまで進んだ人数」「また会いたいと思った人数」。「いいね」の数ではありません。
4. 反応の良いほうに、絞る。1か月で判断がつきます。両方を続けると、時間も費用も倍になります。
5. 課金は、片方だけにする。両方に課金すると、月額が重くなります。無料の範囲で試して、手応えのあったほうに課金してください。
アプリごとの性格の違いはアプリの4つのタイプに、選び方の視点は選び方5つの視点にまとめています。
乗り換えを考える、5つの目安
いま使っているサービスを続けるか、変えるか。判断の目安があります。
- 1. 3か月使って、会うところまで進んだ人が0人。写真とプロフィールを見直しても変わらないなら、場所が合っていない可能性があります
- 2. 検索しても、条件に合う人がほとんど出てこない。母数の問題です。地域か年齢層が合っていません
- 3. やりとりは続くが、結婚の話になると消える。目的の温度差です。婚活型に移る時期かもしれません
- 4. 業者らしいアカウントが多い。監視体制の問題です(業者の見分け方)
- 5. 続けること自体がつらくなってきた。方法が合っていない可能性があります(婚活疲れのサイン)
逆に、次の場合は変えないでください。
- まだ1か月も使っていない
- 写真とプロフィールを、一度も見直していない
- 自分から「いいね」を送っていない
場所を変える前に、やっていないことがないかを確認してください。同じ問題は、移った先でも起こります。
「サポート型」が効く場面
エンムスはサポート型にあたる、と書きました。これが具体的にどういう場面で効くのかを、正直に説明します。
効く場面
- やりとりが続かず、原因が分からないとき。自分では気づけないことを、第三者は指摘できます
- 断り方が分からず、抱え込んでしまうとき
- 条件で絞ると、誰も残らなくなってしまうとき。優先順位の付け直しは、ひとりでは難しい作業です
- 会ったあと、次に進めずに終わるとき
- 何度か失敗して、自信をなくしているとき
効かない場面
- 母数がほしいとき。ここは、大手にかないません
- すでに自分で問題なく進められているとき。変える必要がありません
- 今日から相手を探したいとき。エンムスは現在、アプリの公開に向けた事前登録の段階です
この3つ目は、いま現在のいちばん大きな制約です。すぐに探し始めたい方には、他のサービスをおすすめします。そのうえで、事前登録だけしておいていただく、という使い方は可能です。
いまの段階で、できる準備
サービス選びと並行して、どこを使うにしても必要な準備があります。ここを済ませておくと、始めたときの立ち上がりがまったく違います。
1. 写真を撮る。これがいちばん結果を左右します。1時間あれば撮れます。写真の撮り方の手順どおりに進めてください。
2. 自己紹介文を書く。300字で足ります。自己紹介文の書き方に穴埋め式の型があります。
3. 条件を、3つの箱に分ける。絶対に譲れない条件は3つまで。ここを整理していないと、どのサービスを使っても迷います。
4. 身だしなみを整える。髪、眉、服のサイズ。清潔感とは何かをご覧ください。
5. 安全のための知識を入れておく。業者の見分け方、個人情報の線引き、はじめて会う日の準備。危険性と対策にまとめました。
この5つは、どのサービスを選んでも共通して必要です。そして、これができていないまま登録すると、どこを選んでも結果は出ません。サービスを比べる時間を、ここに使うほうが、確実に前に進みます。
「合わなかった」ときの、切り替え方
どのサービスを選んでも、合わないことはあります。そのときに損をしない切り替え方を書いておきます。
1. 切り替える前に、記録を見る。1か月分の数字(送った数、成立数、3往復続いた数、会えた数)。これがないと、次でも同じ判断を繰り返します。
2. 原因が「場所」か「自分の準備」かを、切り分ける。
- 検索しても、条件に合う人がほとんど出てこない → 場所の問題。変える価値があります
- 表示はされるが、成立しない → 写真とプロフィールの問題。移っても同じことが起きます
- 成立するが、目的が合わない → タイプの問題。婚活型への移行を検討
3. 課金を止めてから、移る。解約手続きを忘れると、使っていないサービスに払い続けることになります(退会と解約の手順)。
4. 写真とプロフィールを、手元に保存しておく。次のサービスで作り直すときに、そのまま使えます。退会すると消えます。
5. すぐに移らず、1週間空ける。感情的な状態で移ると、また合わない場所を選びがちです。
そして、「移れば解決する」とは限りません。移る前に、写真とプロフィールを一度見直してください。ここが弱いままだと、どこへ行っても結果は同じです。
選んだあとに、迷わないために
最後に、比べる時間を終わらせる方法を書いておきます。
比較記事を読み続けても、答えは出ません。どのサービスにも良い点と悪い点があり、書き手の立場によって強調される部分が変わるためです。
決めるための、3つの質問
1.「1年後に、どうなっていたいか」
結婚していたいのか、交際が始まっていればいいのか。ここで、恋活型か婚活型かが決まります。
2.「自分で選びたいか、提案してほしいか」
条件で絞り込むのが得意なら、検索中心のサービス。迷ってしまう、進め方に自信がないなら、人が関わるサービス。
3.「いくらまで、いつまで出せるか」
月額の上限と、続ける期間。ここを決めておくと、無理なく続けられます。
この3つに答えたら、あとは無料登録して、自分の条件で検索してみてください。実際に何人ヒットするか——これが、どんな比較記事より確実な判断材料です。
そして、決めたら1か月は続けてください。1週間で判断するには短すぎます。準備に1週間、やりとりに数週間かかるためです。
迷っている時間も、費用と同じように消費されています。完璧な選択を探すより、ひとつ選んで、記録をつけながら試すほうが、確実に前に進みます。選び方の詳細は選び方5つの視点にまとめました。
よくある質問
大手と併用してもいいですか?
比較サイトのランキングは参考になりますか?
結局、どう選べばいいですか?
エンムスはいつ使えるようになりますか?
大手のほうが、出会える確率は高いのでは?
いま使っているサービスを、やめるべきでしょうか。
縁結び士 結太朗の縁結びアプリ
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エンムスは、日本初の縁結び士・結太朗がプロデュースする縁結びアプリです。たくさんの人と出会うことより、自分らしくいられる誰かと出会うこと。焦らず、あなたの歩幅で進められます。現在、アプリ公開に向けて事前登録を受付中です。
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